題名でビックリしちゃいますね(笑)
でも実は人間の体には『第二の心臓』が存在します。
では第二の心臓はどこか!?
それは主にふくらはぎです。
胸にある心臓はみなさんご存知の通り、縮まったり緩んだりの繰り返しで血液を搾り出すようにして循環させています。
体中に行き渡った血液は静脈を通ってまた心臓に戻らねばなりません。ですが足元など心臓から遠く、しかも重力の影響もあり、足元に血液が滞りがちになります。心臓のみの力だと十分な血液循環が出来ないのです。
そこでふくらはぎの役割ですが、立っている時や歩いている時にふくらはぎ、その周辺の筋肉が収縮し、血管を圧迫します。
このときに足元の血液がギュッと搾り出されて、まるで心臓と同じような血液循環をやってくれるのです。
これが第二の心臓と言われる理由ですね(^□^)大事な役割ですね~~~!!!
ところが!!!!!この第二の心臓が上手く機能しなくなってしまうことがあります。
日頃、運動不足や長時間のデスクワークで体を動かさずにいると筋肉が硬くなったり筋力が衰えてしまい、十分な‘筋肉ポンプ’としての仕事が出来なくなってしますのです。
ある実験のデータがあるのですが、ふくらはぎの上部の血液の流れを超音波で調べてみた。と言うものです
それによると、起立時は毎秒6・3センチメートルの速さで血液が流れたが、座ると毎秒4・4センチメートルに急減。座ったまま30分を過ぎると毎秒3・1センチメートルになった。
と言うのです!なんと座り続けるだけで血流が半分以下になってしまうんですね
これは大変ですね(゚Д゚)
ではこのポンプが働かない状態が続いてしまうとどんなことが起こるのでしょうか?
まず、みなさんももしかしたらこれからの季節悩まされるかもしれない『冷え』ですね。
熱も運んでくれている血液が十分に循環しないわけですから1番末端部分から冷えてきます
他にも、むくみ・こむらがえり(足がつってしまう)がでやすくなったり、もっとひどい状態になると痛みやシビレが出て来ることもあります。
こんなツライ状態を改善、予防するにはどうしたらいいか!!??
それはもうシンプルに言ってしまうと、歩く!に限ります(笑)
もちろん無理は禁物ですが、目安としては毎日30分~1時間は歩きましょう。
さらに効率よくポンプ機能を発揮させたいのであれば、大股で歩いてみてください。だんだんポカポカしてくるはずですよ!
おふろなどでかる~くもんであげてもいいですね!
このようにして、血液循環が全体によくなってくると代謝がよくなったり、肩こりや腰痛の原因でもある疲労物質も溜まりにくくなるのでより健康に近づけます!
心臓と、第二の心臓が両方ちゃんと働いて、初めてシッカリとした血液循環がうまれるのです
日頃からの第二の心臓ケアで気持ちよく日々を過ごしていきましょう(^□^)
高梨
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