心肺機能を向上させよう!!
心肺機能といえば、有酸素運動にとって最も重要なこと。
ただ、それだけではなく。心配機能の向上は日常生活にも良い影響を与えてくれます。
一般的には走る事が一番有名な向上に繋がる運動だと思います。
しかし、最近ではタバタ・プロトコル(タバタ式トレーニング)という運動方法があります。
20秒の高強度運動と10秒の休息を交互8セット行う!!
たったのこれだけなんです
1日に4分間だけで終わりなんです!
ペースも週に2、3回で十分効果を期待できます!!
高強度運動というのも。。。実は何でも良いんです。
例えば、全力ダッシュを20秒して10秒休むとかが一番わかり易いかと思います。
自分が鍛えたい!もしくは細くしたい!という場所を全力でやる事でも、もちろんオッケーです。
中盤になってくるとパフォーマンスが落ちてくると思いますが、気にせず最後まで8セット行う様にしましょう!!
ただ、それだけではなく。心配機能の向上は日常生活にも良い影響を与えてくれます。
- 血液循環の向上により、基礎体温が上昇する
- 体温が上がることに伴い、抵抗力もアップする
- 毛細血管への血流が良くなり、筋肉も細部まで動かせる
- 呼吸が深くなり、酸素を取り込む量も増える
一般的には走る事が一番有名な向上に繋がる運動だと思います。
しかし、最近ではタバタ・プロトコル(タバタ式トレーニング)という運動方法があります。
タバタ・プロトコル(タバタ式トレーニング)という運動方法
その方法はもの凄い簡単で。20秒の高強度運動と10秒の休息を交互8セット行う!!
たったのこれだけなんです

1日に4分間だけで終わりなんです!
ペースも週に2、3回で十分効果を期待できます!!
高強度運動というのも。。。実は何でも良いんです。
例えば、全力ダッシュを20秒して10秒休むとかが一番わかり易いかと思います。
自分が鍛えたい!もしくは細くしたい!という場所を全力でやる事でも、もちろんオッケーです。
中盤になってくるとパフォーマンスが落ちてくると思いますが、気にせず最後まで8セット行う様にしましょう!!
※但し、心臓に負担がかかるため、疾患など不安を抱えている方は強度を下げるか、トレーニング自体を避けるようにしてください。
基本的には心肺機能のトレーニングをする場合自分の最大心拍数を算出し、その75~90%を目安としインターバルトレーニング(短い運動、休息の組み合わせ運動)を行うのが基本です。
一般的な最大心拍数はおおよそ220ー(マイナス)年齢と言われています。
例/30歳の方ですと220-30=190×0,8%→最終値は152!これが目安になります。
そして、心臓は心筋と呼ばれる筋肉が鍛えられることによって強化されるので、運動後はタンパク質などの栄養補給もしっかり摂取しましょう。
前回のブログでのドローインもそうですが、時間のかからないトレーニング方法を見つけて効率良く運動が出来ると長続きもして健康維持にもつながりますね。
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