「何しても疲れる…」その“だるさ”、意外な原因と簡単リセット法
「しっかり寝たのに、なんだか体が重い」
「気持ちは元気なのに、エンジンがかからない」
――そんな“だるさ”を感じていませんか。
整体師の視点からお伝えすると、これは単なる疲れではなく、体の巡りの滞りや呼吸の浅さ、さらには心の緊張が関わっていることが多いんです。
だるさの正体は“巡りの渋滞”
長時間のデスクワークやスマホ操作で首・肩・背中が固まると、血液やリンパの流れが滞ります。
巡りが悪くなると酸素や栄養が十分に届かず、“だるさ”を感じやすくなるのです。
忙しい方が見落としがちな3つの要因
➀浅い呼吸
猫背や肩すくめ呼吸は酸素不足を招き、全身が省エネモードに。
②水分不足
コーヒーやお茶だけでは足りず、血液がドロっとして巡りが低下。
③心の緊張
家事や仕事、人間関係のストレスで無意識に肩や首がこわばる。
今日からできる“だるさ”リセット習慣
① 朝の深呼吸(3セット)
- 鼻からゆっくり吸い、口から長めに吐く(吐く:吸う=2:1)
② 肩甲骨寄せストレッチ(1時間ごと)
- 椅子に座って両肘を後ろへ引き、肩甲骨を寄せる
③ 白湯をゆっくり飲む
- 一口ずつ、5秒かけて味わうように飲む
④ 夜はスマホから離れる
- 寝る30分前にはオフにして、読書やストレッチを取り入れる
“だるさ”は体からのSOS
だるさは「少し休んで整えてほしい」という体のメッセージ。
日々の呼吸・巡り・心のセルフケアで、朝の軽さは大きく変わります。
整体はそのサポートにもなりますが、まずは今日から自分でできる習慣を取り入れてみてください。
高梨