「最近ずっとだるい…」それ、春バテかもしれません。
春バテと生活リズムの関係とは?春に不調を感じやすい理由

結論からお伝えすると、春バテは「体のリズムが乱れたサイン」です。
仕事・家事・育児・人間関係など、日々の負担が重なりやすく、季節の変わり目の影響を受けやすい傾向があります。
葛西整体院にいらっしゃる方々も、春先に「なんとなくしんどい」「朝がつらい」「気持ちが落ちる」と感じる方は少なくありません。
その多くが、実は“生活リズムの乱れ”を抱えています。
春バテとは?
春バテとは、季節の変化に体がついていけず、自律神経が乱れることで起こる不調のことです。
医療的な診断名ではありませんが、整体の現場では春先に増える典型的な相談のひとつです。
● よくある春バテのサイン
- 朝起きるのがつらい
- 眠いのに眠りが浅い
- 肩や首が重い
- 気分が落ち込みやすい
- 集中力が続かない
これらは「気のせい」ではなく、体が季節の変化に追いつけていないサインです。
なぜ生活リズムが乱れると春バテが起こるのか?
春は、気温・気圧・日照時間が大きく変わる季節です。
この変化に対応するため、自律神経はフル稼働します。
しかし、
- 寝る時間がバラバラ
- 朝の光を浴びない
- 食事時間が不規則
- スマホを夜遅くまで見てしまう
こうした生活が続くと、自律神経が休むタイミングを失い、春バテが起こりやすくなります。
整体師として感じるのは、**「生活リズムの乱れは、体の疲れよりも心の疲れとして出やすい」**ということ。
だからこそ、気づきにくく、長引きやすいのです。
整体師がすすめる“春バテ予防の生活リズム”
● ① 朝の光を浴びる
起きたらまずカーテンを開ける。
これだけで体内時計が整い、朝のだるさが軽くなります。
● ② 寝る前のスマホを控える
ブルーライトは脳を覚醒させ、眠りを浅くします。
寝る1時間前はスマホを手放す習慣を。
● ③ 食事の時間をそろえる
特に朝食は体のスイッチ。
温かい汁物を加えると、内臓がゆっくり目覚めます。
● ④ 寒暖差に備える
春は1日の気温差が大きい季節。
首・手首・足首を冷やさないだけで、体の負担が減ります。
● ⑤ 小さな休息をこまめに
1時間に1回、深呼吸をひとつ。
たった数秒でも、自律神経は落ち着きを取り戻します。
まとめ
春バテは「体が弱いから」ではありません。
むしろ、毎日を頑張っている方ほど起こりやすいものです。
生活リズムを少し整えるだけで、体も心も軽くなります。
無理をせず、できることから始めてみてください。
高梨







