低気圧の影響とその対処方法
こんにちは。葛西整体院のモアです。
先週は台風が来て、今週には関東も梅雨入りしました。しばらく雨が続き、低気圧の影響を受けた人も多かったです。
天気が悪くなるときには、頭痛がする、肩こりが酷くなった、メンタルが落ち込んでしまった、そんな状況になることがあります。
気圧の影響を受けない方もいると思いますが、気圧の影響を受けやすい人は日々天気も変わりやすく体調を保つのも大変です。
低気圧が身体に与える3つの影響
1. 自律神経が揺さぶられ、身体が「守りのモード」になる
気圧が下がると、身体は外の変化に備えようとして緊張しやすくなります。
その結果、呼吸が浅くなる、集中しづらい、眠りが浅くなるといった変化が起こりやすくなります。
2. 筋肉が“湿気を吸って”硬くなりやすい
湿度が高い日は、筋肉の中の水分バランスが変わり、張りやすくなります。
整体の現場でも、低気圧の日の筋肉は「つかまりやすい」「重たい」独特の質感になります。これが、肩こり、首の張り、腰の重だるさにつながりやすい理由です。
3. 体内の水分調整が乱れ、むくみやすくなる
汗が蒸発しにくくなるため、身体の中に水分が滞りやすくなります。
その結果、朝の顔のむくみ、足の重だるさ、身体の冷えが出やすくなります。
おすすめな“現実的な対処法”
① 朝の「胸をひらく深呼吸」30秒
低気圧の日は呼吸が浅くなりがち。
胸を軽く張って深呼吸を5回するだけで、身体の緊張がゆるみやすくなります。
② 足首をゆっくり回して“巡り”をサポート
足首は水分調整に関わる筋肉が集まる場所。
1分ほど回すだけで、足の重さが軽くなる方が多いです。
③ 首の後ろを温めて「緊張の出口」をつくる
蒸しタオルを首の後ろに当てると、背中全体がゆるみやすくなります。
低気圧の日は特におすすめです。

低気圧の不調は、あなたが弱いわけではありません。 むしろ、身体が外の変化にきちんと反応できている証拠です。
「雨の日はいつもつらい」 「気圧の変化で気分まで落ち込む」
そんな時こそ、身体を整えるタイミング。 葛西整体院でも、低気圧の時期は相談が増えます。 一人で抱え込まず、いつでもご来院お待ちしております。







